じょにっき

鉄道会社マンの旅記録。社会人4年目。

【観光列車La Malle de Boisで行く】アートの島直島と讃岐の骨付き鶏(日帰り)

日帰りで観光列車La Malle de Bois(ラマルドボア)乗って、直島行って、最後は香川で人気店のグルメを満喫する旅。移動さえもアートな旅。(2018.8.4)

 

 

新大阪駅岡山駅宇野駅・・・宇野港→直島→高松港・・・高松駅岡山駅新大阪駅

 

 

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池島に行った人の記録とかはたくさんあると思うので、今回は「こういう旅のプランの組み方もあるんだよ」っていう記録がメイン。

(人と行くと人が写ってない写真が少ないというのもあるけど。)

 

 

草間彌生アートで有名な直島、ベネッセが作り上げた夢の島直島。

「映え」やしいつか行ってみたいなと思っていた。瀬戸内国際芸術祭も合わせて行きたいなと思ってたけど、

 

今回岡山と高松のよくばり旅をするということで直島に行く機会ができた。

直島まで行くツールはたくさんあると思う。

その中で今回は 移動からアートにということで、観光列車La Malle de Bois(ラマルドボア)に乗ってみることに。

ダイヤ等詳細はこちらをご覧いただければ。

https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_okayama/lamalledebois/

 

「ラマルせとうち」「ラマルしまなみ」「ラマルことひら」の3列車があって、

「しまなみ」「ことひら」は超人気らしいんやけど、宇野まで行く「せとうち」は割と席が取りやすいとのこと。まぁ宇野港行くよりは琴平とか尾道行く方が移動需要も大きいだろうし。というわけで宇野経由で列車移動から満喫してしまった方が個人的にはオススメかなあ。

ただし全車指定(グリーン席)なので、事前に窓口での購入が必須。

 

前置きはこのへんにして当日。岡山駅まで新幹線で行って、在来線に乗り換え。

早速乗り込みますよ。

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自転車も積み込みできる仕様。おそらくしまなみ街道サイクリングとかがメインなんだろうけど。しまなみ街道縦断もしたので、その記録もいつか載っけたいな。

というのは置いておいて、定刻通りに出発。

満席というほどでもないけど空席もまだあるかなっていう感じやった。休日やのに。

岡山を出ると行き違い列車の関係とかで、止まることはあるけど基本的にはノンストップ。

乗客はみんな車窓からの眺めを撮ったり、車内の売店で限定品を買ったりとか。

自分は木製の定規とサイダーとピンバッジを買ってしまった。

 

そして窓口で事前購入が必要なスイーツボックスも運ばれてきた。

 

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ミニタルト5個。果物贅沢に使われてておいしい。容器もかわいい。

 

そして映えなのは列車だけじゃなくてサービスも映え。

途中の無人駅で止まってドアを開けて外に出られる機会があるんやけど。

 

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もう駅が映え。外に出て写真を撮ることができるし、グループで写真撮ろうとしたらアテンダントさんが声かけて撮ってくれる。

発車時刻が迫ってきたら車掌さんがベルで教えてくれるっていう。なんとオシャレ。

観光客からしたら全然うれしいけど、この駅最寄りの人ってどういう気持ちなんやろ。

 

途中このようなサービスもあり、車内でもアテンダントさんがチェキで写真撮ってまわってくれるサービスもある。とにかくおもてなしがすごい。

特に一人旅のときって写真撮ってもらうように頼むのってぶっちゃけ結構勇気いる行為やねんけど、ラマルドボアの場合はアテンダントさんの方から声かけてくれるのは一人の人でもうれしいんじゃないかなって思う。

 

あっという間に宇野駅まで到着。

宇野駅の終着駅感、終点感。(実際に終点やねんけど。)

レールはここまで、後は港へどうぞ感すごい好き。

降車時にクラブツーリズムみたくラマルドボア缶バッジももらえます。

ラマルアピールするためにその日1日つけてた。笑

 

直島に行く船の時間までちょうど1時間くらいあって、ちょうどお昼時の時間。

なので港からちょっと歩いたとこにあったセルフ海鮮丼のお店へ。

市場みたいなところで好きな魚の切り落としとかを買って、外に出ると、食堂みたいなところがあって、炊飯器とどんぶりが置いてあるからそこから自分でご飯をよそって、買ってきた食材を盛り付けて海鮮丼にして食べるスタイル。潮風を感じながら食べる新鮮な海鮮丼、むっちゃおいしいです。

 

そこからは宇野港まで行って直島へ。
こっからはおそらくガイドブックの方が詳しいので、手短に。

 

直島自体は小さい島やから、港のそばでレンタサイクルを借りることに。

ただ山道が多いから見た目はおばちゃんくさいけど電動自転車の方が絶対いい。

電動自転車は偉大です。

 

地中美術館行ったり、アートな銭湯行ったり、草間彌生アート満喫したり。

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自転車で寄り道しつつ島1周して、港のそばでかき氷食べてたら、ちょうど高松行きの船のいい時間に。

 

高速船であっという間。高松港へ。いい感じに汗もかいて、晩ごはんには最高のコンディション。

行きたかったのは、おいしい骨付き鶏で有名な一鶴

東京とか大阪にもあるらしけどやっぱり本場で堪能するの大事。

野郎が生ビールと骨付き鶏にしゃぶりついている写真しかないので、詳細は食べログさんなり公式サイトをご覧ください。

https://tabelog.com/kagawa/A3701/A370101/37000546/

 

ひとつ確実に言えるのは、この直島を1周したコンディションでの生ビールと濃い味付けの骨付き鶏は最高っていうこと。ちょっと夕食時より早い時間に行ったけど、出る頃にはすごい行列やった。

 

そのまま摂取したカロリーを少しでも減らすために、高松駅まで行ったけど、駅に駅そばならぬ駅うどんの店があったからついかけうどんも頼んでしまった。さすが讃岐。

お腹はちきれそうやったけど、完食できてしまうのが恐ろしいところ。がんばって消費したカロリーよ。

そのままマリンライナーで岡山まで向かい、新幹線で帰阪。21時くらいやったかな?日帰りでも大満喫できる旅でした。



今年は2年に1度の瀬戸内国際芸術祭の年。

でも瀬戸内国際芸術祭の年じゃなくても、十分瀬戸内って楽しいんですよね。

 

芸術祭行く人もそうじゃない人もぜひラマルドボア検討してみてください。岡山と香川の両取りプラン検討してみてください。